Zoom(ズーム)などのWeb会議システムで録画・録音した動画・音声データを、文字起こしすることは可能なのか。もし可能なら対応してくれる業者に依頼したい。本記事では、このようなご質問・ご要望についてお答えいたします。
Web会議文字起こしの品質・料金・依頼方法
目次
インターネット上の会議等が増加中
新型コロナウイルス流行によりリモートワークがふえたこともあり、Zoom、Google Meet、Microsoft TeamsなどのWeb会議システムを利用される方が急速に増加しました。
Web会議はもちろん、座談会、対談、インタビューなどにもZoom等は使用されています。こうしたWeb会議システムで録画・録音した動画・音声データからの議事録作成など、文字化を希望される方も少なくありません。
ちなみに、おもなWeb会議システムは録画・録音機能がついていますので、簡単に動画や音声を録ることができます。
Web会議システムから文字起こし可能です
品質も通常の文字起こしと同レベルです
当オフィスでは、Web会議システムで録った動画・音声データの文字起こしについても、もちろん作業可能です。
ICレコーダー等で録音した音声から起こすのと、仕上がった原稿の品質もまったく変わりません。いつでもプロのライターがWeb会議等を文字起こしいたしますので、安心してお任せください。
自動文字起こしには限界があります
昨今は、自動の文字起こし機能が付いたWeb会議システムもありますが、録音状態や録音内容によっては、まだまだテキスト化の精度は高いとはいえません。
やはり、正確な文字起こしを望まれるのであれば、プロの業者にお任せいただいたほうが間違いないでしょう。
料金も通常の文字起こしと同額です
でも、「Web会議の動画だと料金が高いのでは?」と心配される方もおられるかもしれません。当オフィスにおいては、ボイスレコーダーなどで録音した音声から起こす通常の文字起こしと料金も変わりません。どうぞ、安心してお任せください。
また、納期につきましては、Web会議システムで録った動画・音声であっても、特に問題なければ通常どおりの納期で仕上がります。
Zoom等でのWEB録画文字起こしの依頼方法
当オフィスは、動画データの文字起こしにも多くの実績がある専門業者です。これまで、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどで録音・録画したWeb会議や座談会などの文字起こしを、全国から多数お受けしております。
新型コロナウイルスの影響もありZoom等を利用されるお客様がふえておりますが、これはコロナ終息後もこれらの利用はある程度、定着して残っていくのではないかと思います。やはりコロナに関係なく、インターネット上で会議やインタビューが行えるのは利便性が高いからです。
もちろん、今すぐに文字化されたいWeb会議等の動画や音声などありましたら、当サイトから発注や見積もりの依頼ができますので、いつでもご利用ください。
専門業者の文字起こしサービスについて
当オフィスの文字起こしサービスについては、以下のリンク先ページでくわしく説明しております。本記事と合わせてご覧いただけますよう、ご案内申し上げます。
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