逐語(ちくご)とは、話し手の発言を省略せず一言一句そのまま文字に起こす方法です。
研究・インタビューなど正確性が求められる用途に向いている文字起こし形式といえます。
目次
逐語とは音声を一言一句そのまま文字にする起こし方
逐語(ちくご)とは、話し手の発言を省略せず、言い間違いや言い直し、間投詞(えー、あのー等)も含めて、音声をできるだけ忠実に文字に起こす方法です。「素起こし」とも言われます。
インタビュー記録、研究用途、聞き取り調査など、
「話された内容をそのまま残す必要がある場面」で多く使われています。
一方で、逐語は文章としての読みやすさよりも正確性を重視するため、用途によっては別の文字起こし方法の方が適している場合もあります。
このページでは
- 逐語の意味と特徴
- どんな用途に向いているか
- 文字起こしを依頼する際の判断ポイント
をわかりやすく解説します。
逐語の特徴|メリットと注意点
逐語のメリット
- 発言内容を一言一句そのまま残せる
- 話し方や言い回し、ニュアンスが把握できる
- 研究・分析・検証用の一次資料として使いやすい
注意点
- 間投詞や言い直しが多く、読みづらくなることがある
- 文字数が多くなりやすい
- 会議資料や報告書用途には不向きな場合がある
「正確性が必要か」「読みやすさを重視したいか」で、選ぶべき起こし方は変わります。
逐語はこんな用途に向いています
- インタビューや聞き取り調査の記録
- 学術研究・質的研究(逐語録作成)
- 取材音声の保存・分析
- 発言内容の正確性が求められる記録
逆に、
「議事録として配布したい」
「あとから読み返す資料にしたい」
という場合は、ケバ取り(標準)や整文の方が適していることもあります。
用途別|どの文字起こし方法を選べばいい?
| 用途 | おすすめの起こし方 | 理由 |
|---|---|---|
| インタビュー・研究記録 | 逐語 | 発言をそのまま残せる |
| 会議・打ち合わせ | ケバ取り(標準) | 読みやすく実務向き |
| 報告書・記事原稿 | 整文(リライト) | 文章として整う |
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逐語起こしを依頼する前に確認しておきたいポイント
文字起こしを外注する際は、以下を事前に整理しておくとスムーズです。
- 音声の用途(研究・社内資料・公開用など)
- 逐語/ケバ取り/整文の希望
- 専門用語や固有名詞の有無
- 希望納期
これらが未確定でも、見積もり時に相談しながら決めることができます。
よくある質問(依頼検討中の方向け)
Q. 逐語にするか迷っています。相談だけでも可能ですか?
A. はい。用途をお伺いしたうえで、最適な起こし方をご提案します。
Q. 音声が聞き取りにくいのですが依頼できますか?
A. 状態を確認したうえで対応可否をご案内します。まずはご相談ください。
Q. 料金や納期はどれくらいですか?
A. 音声時間・内容によって異なります。無料見積もりでご確認いただけます。
逐語起こし・文字起こしのご依頼について
逐語を含む文字起こしは、用途に合わせて柔軟に対応しています。
- 逐語起こし/ケバ取り/整文に対応
- 研究・ビジネス・取材用途に対応
- 見積もり・相談は無料
👉 まずは音声内容をもとに、お気軽にご相談ください。
👉 すぐに発注される場合は、こちらからお願いします。
